「クラウドに興味はあるけど、有料版を申し込むほどの価値があるのか分からない」
「バックアップ以外に使い道はあるの？」
「会社への導入を検討しているが、どうやって活用すればよいのかわからない」
クラウドへの漠然とした疑問・不安から、いまいち導入に踏み込めない企業も多いのではないでしょうか。
一言にクラウドと言っても、サービスによって付帯する機能は異なります。
リプラスがおススメする「Cloud TENMA（以下 TENMA）」の特徴的な機能を、実際の活用事例とともにご紹介します。
Contents
おススメ機能① WEB公開・受取機能
メールでデータを添付する際に、データ量が大きくて添付できなかったり、わざわざ分割して複数のメールで送ったという経験はありませんか？
TENMAの「WEB公開機能」は、相手に渡したいデータを入れたフォルダの公開用URLを作成し、データを渡すことができる機能です。
この機能を使うと、図面や画像・動画といった容量の大きなデータもまとめて渡すことができます。複数のフォルダもそのままお渡しすることが出来ます。
さらに、修正や追加があった場合でも、公開した同じフォルダにデータを保存すれば、同じURLで新しいデータを受け取ってもらうことができます。
【受け取りフォルダ機能】
データを「お渡し」するだけでなく、「受取り」用として活用することもできます。
受取り専用フォルダを作成後、リンクURLを相手にを伝えることで、簡単にデータをアップロードしてもらうことが出来ます。
こちらは、提出物のアップロード先として活用いただいてる方にご好評いただいています。
【さらに！ ログイン時の画像をカスタマイズできる！】
この機能を使用すると、ログインの際にオリジナルの画像を表示できます。 会社のロゴマークや、お気に入りの画像を設定し、オリジナルのクラウドとして使用することもできます。
【お困りごと】「お客様とのメールでのデータやり取りが、面倒だった」
今までお客様とのデータのやり取りは、すべてメールで行っていました。
しかしメールでのデータやり取りは、容量に制限があります。
そのため、一度に大容量データを送りたいときに非常に不便でした。
容量を小さくするための画像の圧縮作業は手間がかかり、どうにかならないかと悩んでいました。
【解決実績】「大容量データも一括送信ができて便利かつ業務効率UP！」 TENMAの「WEB公開」を活用することで、データを圧縮することなく、一括送信できるようになりました。 データの圧縮やメール分割する時間を削減することができ、業務効率も大きくUPしました。
また、修正したデータや追加したデータも公開した同じフォルダに入れるだけでお渡しできることも、非常に助かってます。
おススメ機能② ユーザー作成機能
TENMAでは1つのアカウントの下に、複数のユーザーアカウントを作成できます。
それぞれにユーザーID・パスワードを設定できるので、管理者以外のユーザーから他のユーザーのデータを見られる心配もありません。
一般的に、1アカウント1ユーザーのクラウドサービスが多い中、この機能は非常に画期的です。
以下はTENMAと他社のクラウドとの比較です。
(2021年12月3日現在)
紹介したように、TENMAには、他のクラウドサービスにはない便利な機能・特徴があります。
料金設定も、ユーザーの数ごとにかかるものではないので、企業など、複数人数での使用におススメです。
例えばD社であれば、50人規模で使用すると、￥1,250×50＝￥62,500の月額費用がかかってしまいますが、 TENMAはユーザ数が無制限なので、ユーザー数による月額費用の変動はありません。
【お困りごと】 「取引先とのデータのやり取りが頻繁にあるため、簡単にデータを共有したい！ 」
プロジェクトを一緒に進めるうえで、他の会社の方とデータのやりとりが頻繁に行われるようになりました。
メールや媒体を使ってデータを送っているが、圧縮や分割、郵送などとても手間がかかるので、何とか簡単にできないか考えていました。
【解決実績】「専用フォルダでデータの共有が可能に！」
専用のユーザーを作成することで、データを共有して使用できるようになりました。 今まで、メールで送るための圧縮作業や分割作業、データを送るためのコピー作業などがすべてなくなりましたので、非常に業務効率UPにもつながりました。
ユーザー作成機能は、法人だけでなく、個人の方でも、写真や動画データなどを複数の方と共有したい場合などにも活用できます。
おススメ機能③ モバイル端末からでも操作可能
TENMAはPCだけでなく、Android・iOSなどのスマートフォン・タブレット端末にも対応しています。
iPhoneやiPadのiOSは「App store」 Android端末では「Play ストア」からダウンロードできます。
これによりネットワーク環境があれば、外出先やPCがなくても 簡単にTENMAにアクセスすることができるようになります.。
WEB公開機能・受取フォルダ機能も搭載されています。
インストールや使用方法は、こちらの記事をご参照ください。
【お困りごと】「USBメモリを持ち歩かずに、外出先で資料が使いたい！ 」
これまではUSBメモリに営業用の資料を保存して持ち歩いていましたが、 外出先で使おうとしたところ突然認識しなくなり、予定通りの営業ができなくなりました。
【解決実績】「外出先でもノートPCやスマホから資料データにアクセス！ 」
TENMAを導入してからは、営業用の資料もクラウドにバックアップするようにし、スマートフォンと作業用のPCにインストールして使用しています。
USBがなくても、簡単に最新のデータにアクセスできるので、安心感を感じました。
スマホからもデータにアクセスできるので、移動中でもデータ確認できるのが便利というお声も頂きました。
レンタルオプションで クラウド徹底活用
TENMAをご契約されるお客様には、タブレットPCの Surface Goや、iPad miniの無料レンタルオプションもご用意しています。
いずれも4G回線搭載のため、お手元にPCやタブレット端末をお持ちでない方でも、TENMAをいつでもどこでも存分に活用できます。
※レンタルiPadはWi-Fiモデルのみの場合もございます。
※レンタルオプションは、契約容量に応じてご利用できる台数・モデルが変わります。
本番環境と同じ環境をトライアル可能！
TENMAの導入を検討しているけど、その前に使用感を試してみたい・・・。
そんなお客様のご希望に応え、TENMAではたっぷり30日間無料トライアルを実施しています。
使用する環境で、有料版と同じ機能をご活用いただくことができます。
さらに！無料出張・リモートサポートもついているので安心です。
ご紹介した3つの機能の他にも便利な機能もあります。
まずは無料で是非、お試しください。
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