教育学生とのデータのやりとりが便利に！自治医科大学救急医学様

栃木県にて救急医療センターや医学研究などを行っているお客様です。

学生とのデータのやりとりを簡単にしたい

大学と病院が一体になっており、お客様は病院側で働いている方でした。ですが、学生とデータをやりとりする機会も少なくはないとのことでした。今まではデータをメールに添付して送ったり、送ってもらったりしていたそうですが、やはり時間がかかるそうで、もう少しなにか良い方法はないかと考えていらっしゃいました。

Web公開機能と受取フォルダを活用！やりとりが簡単になりました

現在はメールでやりとりされているとのことだったので、もっと手間が省けるようにWeb公開機能と受取フォルダ機能の説明を致しました。こちらの機能であれば、例えばTENMA
で学生ごとにフォルダを作成し、HPアドレスを生成します。そのアドレスを学生ごとに教えて、今後のデータアップロード・ダウンロードをそれぞれのフォルダに入れてもらうようにすると、「入れておいたよ」と伝えるだけで大丈夫になります。パスワードも設定できるので、個人情報保護も可能です。

「非常に便利な機能ですね」

今回はサポートに来てくださり、ありがとうございました。
病院で働いているのですが、大学の学生ともメールでやりとりすることが多かったため、今回教えていただいたWeb公開機能と受取フォルダ機能は、その際にとても役立つと感じました。非常に便利な機能だと思いますので、今後も使用していきます。
また、大切なデータのバックアップ設定もしていただき、ありがとうございました。

まずサポートに伺った際に、お客様から現在の状況などをヒアリングしたところ、学生とメールでデータのやりとりをすることが多いという話を伺いました。それであれば、Web公開機能や受取フォルダ機能が活用いただけると思い、機能の使い方などを説明いたしました。
お客様から「非常に便利ですね」とお言葉をいただけましたので、嬉しかったです。
今後ともご活用いただけるよう、しっかりサポートを行っていきます。

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