官公庁・自治体・地方公共団体専用
クラウドストレージ
働き方改革・DX支援サービス「CLOUD TENMA」
自治体クラウドは、「地方公共団体が情報システムを庁舎内で保有・管理することに代えて、外部の データセンターで保有・管理し、通信回線を経由して利用できるようにする取組です
複数の地方公共団体の情報集約と共同利用を進めることにより、経費の削減及び住民サービスの向上等を図るものです
サンプル例:都道府県庁、都道府県章
CHANGE!TENMAは、PC上のアイコン・ログイン画面の画像・WEB表示の帯をオリジナルの画像に変更できます
全体的な色合いも細かく変更できるため、まるでオリジナルクラウドのように使用できます
サンプル例:公立小学校
サンプル例:公共団体
ロゴがオリジナルのものに変更できることにより、馴染みのある見た目へ
顧客との結びつきを強め、良好な関係性・信頼関係を構築
職員さんのオーナシップが上がり、やる気アップ
CHANGE! TENMAは信頼・ブランド力アップに貢献
CLOUD TENMAとは
クラウド型オンラインストレージサービスです
1.データバックアップ(BCP災害対策)
2.データ共有(リモートワーク向け)
3.大容量メール送信(セキュア送信)
組織の働き方改革・DXを支援します
CLOUD TENMAの機能や特徴などについてよく分かる資料をご用意しております
クラウド導入により、育児や介護など時間的制約を抱える職員を含め、職員一人ひとりが多様な働き方を実現できるようにする
また、業務の効率化が図られることで行政サービスの向上・感染症対策に加え、災害時における行政機能の維持のための有効な手段を実現
テレワークの導入・推進のためには、従来の紙資料を基本とした業務から、資料の電子化や決裁の電子化 など、ぺーパーレス化を推進することが欠かせません
行政サービスについて、デジタル技術やデータを活用して、住民の利便性を向上させるとともに、デジタル技術やAI等の活用により業務効率化を図 り、人的資源を行政サービスの更なる向上に繋げていくことが可能です
テレワーク導入をきっかけとして業務のICT化を推進することで「当たり前」と考えられてきた業務の進め方を見直し、業務の効率化や生産性の向上を実現し限られた行政資源をより住民サービスの向上に充てることができます
■URLを発行、WEB上でファイルを公開
TENMAのアカウントを持たないユーザーにファイルの受け渡しが可能です
メールに添付できないサイズの大きいファイルの受け渡しもスムーズに行うことができます
■パスワード設定など細かな設定が可能
・ダウンロードパスワード設定
・ダウンロード回数制限設定
・ダウンロード公開期限設定
・公開コメント設定
セキュリティ面でも安心の設定が可能です
■安心してダウンロードができます
パスワード画面や、ダウンロード画面は自治体ロゴに設定することができるため、住民の皆さんは安心してダウンロードをすることができます
クライアントはURLを開き、パスワードを入力するだけでデータのダウンロードができます
CLOUD TENMAの機能や特徴などについてよく分かる資料をご用意しております
TENMAなら簡単な設定で自動バックアップができます
専用ソフトをダウンロードしてインストールし、バックアップを行うフォルダとバックアップを行う条件を指定することで、自動的にデータのバックアップが行われ、常に最新の情報がバックアップされます
簡単にBCP対策を行うことができます