IT情報通信 自動同期【アップロード同期設定】でランサムウェア対策SiMソリューションズ株式会社 様
ITサポート事業
テレワークでセキュリティの強いクラウドサービスを探していました
大切なお客様のデータを取り扱うことが多いのですが、時代のクラウド化への流れの中でセキュリティの強いサービスを探していました。
ランサムウェアにかかる前の名前のデータがクラウド上に残っている
ウイルスに感染する確率を下げるためにクラウド連携をするなら、リプラスが提供する「クラウドTENMA」がおすすめです。
「クラウドTENMA」は、会社と出張先や本社と支店、テレワーク従事者とのファイル共有が簡単にできます。
特に同期ツールでのアップロード同期機能はランサムウェアにかかる前の名前のデータがクラウド上に残っていることにより復活させてファイルを利用することが可能です
「クラウドTENMA」は、会社と出張先や本社と支店、テレワーク従事者とのファイル共有が簡単にできます。
特に同期ツールでのアップロード同期機能はランサムウェアにかかる前の名前のデータがクラウド上に残っていることにより復活させてファイルを利用することが可能です
「オリジナルとランサムウェアに感染したファイルが双方クラウドに残る」
クラウドTENMAの同期ツールを設定し、データのバックアップを取っておくことで、ローカルデータがランサムウェアに万が一感染してもクラウドにバックアップしているデータは無事なため、データを元に戻すことが可能です。ランサムウェアは感染すると拡張子を変更するため、オリジナルデータとは異なるデータ扱いになり
ます。そのためオリジナルとランサムウェアに感染したファイルが双方クラウドに残るようになり、オリジナルファ
イルのみ取り出すことでデータを元に戻すことができます。(Windows PC と互換性のあるサーバ・NAS 機に限ります)
ます。そのためオリジナルとランサムウェアに感染したファイルが双方クラウドに残るようになり、オリジナルファ
イルのみ取り出すことでデータを元に戻すことができます。(Windows PC と互換性のあるサーバ・NAS 機に限ります)
ウイルス対策ソフトをインストールしても、マルウェアの脅威を完全に防ぐことはできません。攻撃者はいつもセキュリティの脆弱性を探し、新種のウイルスを開発し続けています。
既存のセキュリティソフトを突破するマルウェアが発生してから、新種に対応できる最新の状態へアップデートするまでにタイムラグがあるため、侵入そのものを防ぐ手立てが必要です。
既存のセキュリティソフトを突破するマルウェアが発生してから、新種に対応できる最新の状態へアップデートするまでにタイムラグがあるため、侵入そのものを防ぐ手立てが必要です。
- DATA
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所在地福岡県
従業員数1 人
拠点展開地域九州全域
ご利用部署 PC台数6~9台
ご契約容量500 GB
モバイル Android、Surface(Windows)
主なOS Windows、Android
クライアントツール
管理者権限
WEB公開
クライアント認証機能
受け取りフォルダ
データ世代管理機能
万が一のデータ消去時に役立ちます
同期
アップロード同期でランサムウェア対策